ミャンマー市場にて日本製化粧品の販売を開始

アジア最後のフロンティアと称されるミャンマー市場にて日本製化粧品の販売を開始しました。一足先に市場開拓を行ったベトナムでの経験を活かし、ミャンマー市場にも日本製のスキンケア製品の輸出を行います。前年のサンプル出荷を通じて、若年層の多い人口構造、国民所得の増加と輸入品需要の高まり、日本への関心の高さなどが良く理解でき、日本製化粧品の将来性に大きな期待が持てる事から現地販売を進める事としました。

2020年04月01日